2017年7月28日金曜日

7月28日

ブログをリニューアルしてからも結構遅滞ぎみなので、
勝手に何か書いて満たしてみよう。

今回、「猫描GIJINGA展」という展示を月光醤油でやるわけですが、
古民家の2階で、特別展として「REQUIEM」シリーズの展示もしようと考えてます。

最初は昔エヴァやバトロワで有名だったジュゼッペ・ベルディの
レクイエムという入りやすいパターンから入っていきましたが、
その後モーツァルト、フォーレ、ベルリオーズ、ブリテン、ケルビーニ、ドヴォルザーク、、、
っといったふうに、様々なタイプのを好んで聴いてます。

失われた命と、今の世界への警鐘。
死者は、この時代を生きる我々に、どう生きるか?と問うているような気がします。
そんな思いを、幻想的な絵でお贈りしたいと思っています。



水彩・F4サイズの紙「イントロイトゥス(入祭唱)―妖精、生きようとした者たち






















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今ちょー久々に金ローのジュラシック・パーク見てる。
20年ぶりと言っても過言じゃないな。

ちょうどさっき子供の乗ったSUVが破壊されたりするシーンだった。
山羊の食いちぎられた脚が生々しい。
そして、タイヤをちぎられ、ピラーがぐにゃぐにゃに折り曲げられる。
トイレに駆け込んだおっさんが食い殺されるが、
あれは今見てもひでぇのなww何も無力な人にそこまでしなくったって。
んで、車は落っこって大破するが、
子どもの頃、ああいうのに影響されて、よく車のおもちゃを壊しまくってた。(笑)
ああ、悪ガキだったんですね。


この映画、今のCG映画の基準で言うと、2時間映画の時間枠で、
それほど広い空間を行き来してるわけじゃないんだ。

グローバル化が進み、昔よりも映画にお金をかけ、
CGが発達した今だから、ロケーションをころころ変えられるのは勿論として、
瞬時に時間も空間もトリップしたのをどのアングルからでも描け、
はたまた異次元や夢の世界に突入したり。
あー、誰もが自由に何でも描けてしまうから、何も自由に描けなくなってるような。。。


このCG黎明期の頃の映画は、VFX的には、
まだ今ほどにはキャラを自由に動かしたり配置したりはしてないが、
車が襲われ、落下するというだけの時間軸を見て思うのが、
その分わずかな空間のみによって恐怖感や緊張感を強調させるような演技力や演出が
際立っているようにも思う。この空間だけでこれだけおもしろくなっちゃうもんなの!と、
今見ると返って新鮮にも思える。懐かしいだけかな?








4 件のコメント:

  1. 厳かな、なんとも言えない世界が始まる感覚です。レクイエム、、今までほとんど触れずにきていますが、なんか凄い

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  2. F4の水彩画で統一したのが10点ちょっとなのですが、
    今までにない試みです。
    音楽シリーズはジャンル問わず色々やってみても面白いかも。

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  3. このシリーズ観てみたいですね。個展では釘付けだったでしょうね。

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  4. パインさん>
    このシリーズは続けるべきだと言って下さった方がいました。
    上がり辛い梯子の二階でしたが、皆様が結構見て下さいました。

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10月20日

アクリル・SMサイズ 犬や馬とか描いてると思うけど、 自分が擬人化とか云々手を加える前に、 勝手に人の顔っぽくなってくれているもんなんだよなあ。別に自分がどうこうしなくても。