2017年7月28日金曜日

個展の準備のために会場に赴いた。昨日だ。

中庭の草生い茂る裏側に車を留めて出たが、その時運が悪く雨が降った。
そして最悪だったのが、やぶ蚊が一斉に我々を襲ったことだった。

少しだけ作品も搬入したのだが、その間にも集る集る!!
幸い耳栓はあったので羽音は聞かずに済むが、
それでものべつ集るもんだから、もう気が気ではない。
車の中でつっかえてなかなか出てこない作品を無理やり
ぶん投げてしまいそうにすらなった。

肌も弱く、普通以上か、あるいは病的なくらい蚊は嫌いだが、
ああいう事があると理性など軽く吹き飛ぶことが改めて分かった。


あ、ちなみに、会場は蚊取りを炊いておくので、ご心配なく。
部屋の中まで蚊だらけではありません。



昨日はボロカスだったわけだし、
もう蚊は蛇蝎の如く嫌いだけれども、
それでも絶滅しろと思った事もあんまりない気がする。

地上に少なからずいる生物を人為的に絶滅させたとしたら・・・
あっち良くなれば、こっち悪くなるってのが自然現象だから、
必ずしも良い結果ばかり招くとは限らない気がする。
病気を媒介して多くの人や生物が死んでいるわけだから看過もできないが、
植物の花粉交配もするから、ユスリカ同様、全く他の生態系にも影響がないわけでもないだろう。
触らぬ神になんたらっていうが。。。


別に大した事をいうわけでもなんでもないけど、
蚊は対処的に退治するという事で向き合うままでいいのかもしれない。
あーー、事実として病気が流行ればそうも言ってられないのだろうか。

前ガッテンに蚊を飼って生育・研究する少年が出ていたが、
人間と蚊が共存できる世界を探求したいとも言っていた。
そう言えることはそれでスゲーなとも思う。
人類の気持ちの上と衛生上とでそれが成立するとなると、
人類も多少はむやみな殺生はしないように心がけるかもしれない。
それはそれでぜひ探求してほしい。


7月26日 油彩 200×300㎜
「こぼうずが林立する港島」

4 件のコメント:

  1. 蚊は嫌いです。
    不眠に落とし込奴。
    猫島面白い。可愛い後頭部がくりくりしてやりたくなる。

    返信削除
  2. 何だか台風が近づいてますよね。
    蒸してるときにうっかり隙間を空けると、
    ヤツらは群がって入ってきそうです((;;゜Д゜))

    返信削除
  3. 青、まばゆい。コボーズおもしろいネーミングですね。グリコのクッキーを思い出すビル。可愛い。

    返信削除
  4. もともとコバルトブルーを濁さずに
    空を塗ってみたいって所からはじまりました。
    ビルも、カチカチしたものはもう飽きたし・・・
    こういうのもいいかなと。

    返信削除

Rubenesque

10月22日 「提案」 アクリル 記事のタイトルは「ルーベンスが描いたようにふくよかな女性」という意味なんだけどね。 猫×ルノワール×モネ になると、だいたいこんな感じかな。 プリケツがいいでそ?*´∀`) たまたま、ルノワール御大の裸婦像のポスターが近く...