2017年10月12日木曜日

もろはし

時代はゲージツの秋だ!!

母子猫も佳境に向かうなか、カンバスを自然光に照らしてみると
最手前の猫の陰りがまるでお遊びみたいにスッカスカな色使いだったことに気づかされるのだ。
よいこの絵描きのみんなは、蛍光灯のでたらめさには気を付けてくれたまえ。

家からわりと車で行ける距離に、
諸橋近代美術館というダリコレクションの美術館がある。
10月はとにかくドタバタしそうだから、
なかなか難しいとと思うけれども来月あたりに行けるかな?

企画展は度々あるけれども、昔から基本的には
ある程度のスパンのローテーションで行われているみたいで、基本的に昔見たなって作品もあります。そりゃそうだが。でも何度見てもいいもんですよ。



常設展示されてる「テトゥアンの大会戦」は、子供の頃に自分が画業に進もうと思った進路に
8,9割は影響を及ぼしてます。色んな絵に真似たような事をしたこともあったなあ。
半世紀も前の絵ですが、子供の頃に初めてあの絵にお目にかかったころは
衝撃だったのを覚えてます。今でも見に来たときは、マチエールの参考として
まじまじと見てしまいますね。

まあ地元に巨匠たちの作品がこれだけ豊富にそろえてある美術館も滅多にないですから、
美術やる者としてはかなり恵まれていたなあと感じています。
だってあの絵が地元にあるなんて事はそうそうないんだもん。
そのくらい、あの美術館は自分の人生に絶大な影響を及ぼした。


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10月20日

アクリル・SMサイズ 犬や馬とか描いてると思うけど、 自分が擬人化とか云々手を加える前に、 勝手に人の顔っぽくなってくれているもんなんだよなあ。別に自分がどうこうしなくても。