2017年12月17日日曜日

けもにっき

市内の某イベントホールの4階で、ある人の個展を見に行ったが、
周りにやたらとギャピギャピした連中が屯していた。なんかのイベントらしい。
あーいう連中の笑い声は嫌いなので、耳からばい菌が入る気持ちで耳栓をして行動開始。


点数はそれなりに多く展示されている。描いたものすべてというよりは、
厳選したのだろうか。鉛筆に水彩画が多い。
ハッチングを重厚に重ねてから水彩や色鉛筆等を乗せたのか、描き方は分かりそうで
分からないが、濃密だ。派手ではないけれど・・・、
対象にしっかり向き合おうとする実直な気持ちを感じられる。




つくりとちゅう


立体でルーベンスかルノワールみたいな
ぼりゅぴゅちゅあす!な猫獣人を作っていたが、
どうにもたたずまいが悪いと思ったらやっぱり
脚が短いのであった。むっちりしてるにしてもね。

これだけ太ってりゃ日本ではれっきとしたメタボ扱いで、
糖尿病にもなりかねなさそうな・・・、
だからではないが脚を両足切断する羽目になってしまった。あと1・5センチ伸ばすために、
身長を伸ばすことで知られるイリザロフ法を実行す。

自分も身長は高くはないから、あと10cmあったらなあ・・・と学生までは思ってたものだ。
高い金とメンタルさえあれば、痛~い治療に耐えて晴れて高身長になれるが、そうまでして耐えるような悩みでもなし。



現代はスレンダーである事が美の前提のように思われてるが、古典絵画ではヴィーナスなどのモデルはわりと丸々と太っている。豊穣である事が美の基準のひとつだったのだ。
勿論、描き手の脚色はあるだろうなあ。。。、まず骨格からプロポーションがいいのが前提だ。
 ティツィアーノ、ルーベンス、アングル、ルノワール、みんなモデルは
丸々としてるが、あんな丸っこくもシミひとつもないような美女は現実にはいない。
だから、絵にする意味があったわけだ。

スレンダーでイケてる獣人を描く人もいるが、
そういうのはほかの人が一生懸命やってるだろうから、
自分は自分なりで作りましょう。

2 件のコメント:

  1. 師走であわただしいですね。あっという間になんという数の作品が、、見ていて楽しいですね。素晴らしい、行程まで見られて更に完成が楽しみです。身体に気をつけて頑張ってくださいね。

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  2. 世間は師走、なにかと騒がしいですね。創作は、
    まだ若さで何とかなってるけど運動不足だからくびこりかたこり( ;∀;)
    来年の個展まで作品数を3桁目指して頑張ります。

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