2018年4月28日土曜日

やさしいきのこ



震災が起こる一~ニ年前の秋だっただろうか、
とある運動公園の林の中を散策していれば、ところどころにキノコが顔を出す。
変な薄汚いスイートブールみたいなスポンジが数か所に埋もれていて、踏んづけてみたら
「ぼふぁっっ・・・・」と黄色い埃を出した。なんじゃこれ。
後で調べたら、これはオニフスベという元々白くて巨大なホコリタケの一種である可能性が高い。
そのキノコの表皮が剝れ、中の汚い色のスポンジの残骸になったのがたぶんあれだったのかな。


赤松の近くには絵のようなキノコもあった。たぶんケショウハツというキノコだ。
図鑑によってはくしゃくしゃに傘がゆがんだり、色味が違ったりもするが、
自分がみたのはやさしい色あいできれいな円形のハツタケ類だった。

震災以前ならキノコを見つけに散策するお年寄りの姿もあったが、
今はなあ、、、例によって放射線を吸収しているので、せいぜい摘んだりもせず眺めるだけだろう。
けしょうはつ。

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