2018年5月12日土曜日

5月12日

 
 

ルノワール的な猫獣人は大体こんなもんか。
筆致を駆使すればさして労力は要らないものの、
床に油はこぼすわ筆洗湯をこぼすわで何かと周囲を汚す。
こんな石油まみれの床、うかつにマッチを落としたら全作品ごと死ぬな。

このえっちな猫はもうほったらかしておいて、
乾いた後に背景、特に奥のビルのライティングを中心に適当にグラッシをして調整すればいいだろう。

これを描いている間に乾いた吾妻山の風景画を今度は何とかしようか。









吾妻小富士 1.5h時点。

祖母もだいぶ歳を取り・・・・と言っても超高齢でもないが、
吾妻小富士の風景画が見たいみたいと何かと
催促するものだから、母いわく「近づいているのかもしれない。」とも言われた。もっとおばあちゃんには長生きしてほしい。とはいえ、生きているうちに孝行しないと一生後悔するので、善は急いで制作しよう。

吾妻山の赤みがさしたトーンと手前の緑、そして最手前には白い桃源郷をばっと咲かせるという構想。
そこにまぎれているのは、祖母の猫のユキちゃん。
これから画面を湿らせつつ加筆しましょう。





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