2018年5月13日日曜日

雪ウサギとゆきちゃん

5月13日 油彩


欲しいと言っていた祖母の好みは写実的な方なので、
すべて途中まではオーソドックスに固有色で通していた。
が、やはり、作家としては何かちょっと工夫しなけりゃとつい思い・・・かと申せ、荒唐無稽過ぎても喜ばれないかと思い、具象と抽象とを両立させた感じに落ち着きました。

手前の桃源郷の部分、画面下部のチタニウムホワイトのあたりは、元々油ぎった絵具のシミをビシャビシ浴びさせていたあげく、ぼろぼろにこぼれそうなほど絵具が盛り上がっていたのだけれど、やっぱ~し何度見ても汚いだけだよなあと思い結局省略。ゆきちゃんに沿って目線が流れるような感じで・・・それにしても絵具は盛り上がってますが、画面整理では幾分かマシになりました。







姉が昔貯めていたワンピースの20~34巻あたりが物置から出てきたので、超久しぶりに読んでいて気が付いたら何十分も過ぎていました。。。

私なんかアラバスター編で時間が止まってましたから(もう20年近く経とうとしてるよ。)、
とりあえずそこら近辺だけしか物色してないのですが・・・・、
漫画なんかよまねえ、なんて言ってた私が愚かでした。はい。

久しぶりにワンピ見たけど、やっぱすげえな・・・・・・・。
尾田栄一郎さんは。

当たり前だけど、これ、絵もそうだけどセリフやストーリーだって毎週両立してんだもんなあ。


漫画を読まなくなって何年も過ぎている自分でも、
現代では半端なファインアートなんかとは比較にならないくらい、
漫画というものは影響力ある存在である事は認めますし、素直に漫画家が羨ましい。
自分も話さえ作れれば・・・・と何度思ったことか。


自分がいわゆる純粋芸術を作っているか?と言われれば、
主軸から少しずれたオタクな世界観を作っている感じだと言わざるを得ないし、
なおかつ漫画が描けるわけでもない。
この時代に、作れるとしたら自分は何を作ればいいというのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー・・・・。燻っているが、燻ってばかりもいられないのだ。
自分が出来る事を精一杯やるのは当然だとして、
先のビジョンが欲しい。







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