2018年6月9日土曜日

ねずみ

ポストカード水彩


自分が出そうと思っていた個性というものをあえてそぎ落とす。そこからまた新しいものを生み出すアプローチ。

一見動物は違うようだけれども、服装などが挿げ替えられただけで、みんな不愛想な表情の繰り返し。
普通は作品を作るうえでは作家のエゴというものは
どこまでもくっついてくるもんだけれど、
意識的に個性的にしない事で「アイデンティティとはなにか?」と人々に問う事が目的の作品になります。
はじめてこの作品を見る人は、「ふつうの絵だね~」と
言われかねないけれど・・・・、キャラクターの印象は、とことん不愛想な表情に徹するとか、
能面のような印象を与えるとか。そういう工夫が必要かな。


今後何枚か書いてみて、
おなじ一枚の絵に収める事も考えてみます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

大学教授

「大学教授」 ドローイング このシリーズもいいかも。 天使と悪魔などの、 ロバート・ラングドン教授みたいなイメージ。